マムクリニックに直撃取材!神戸市北区で活躍する産婦人科の医院を徹底解剖

マムクリニックという神戸市北区の産婦人科でインタビューをした際にこたえてくださった院長及び看護師さんの集合写真

マムクリニックは、神戸市北区で長年地域の出産と子育てを支え続けてきた産婦人科医院です。
今回は上田院長に直接インタビューを実施し、医院を受け継いだ経緯や診療への思い、子育て支援へのこだわり、地域に愛され続ける理由について詳しくお話を伺いました。

目次

マムクリニックってどんな医院?

神戸市北区産婦人科マムクリニックの外観写真

神戸市北区で長年地域医療を支えてきたマムクリニックは、お産だけではなく、その後の子育てまで見据えた診療を大切にしている産婦人科医院です。

今回は院長へのインタビューを通して、地域に根差した診療への思いや医院ならではの特徴について詳しく伺いました。

マムクリニックの基本情報

医院名 マムクリニック
場所 〒651-1331 兵庫県神戸市北区有野町唐櫃3389
神戸電鉄「大池駅」より徒歩約3分
診療時間
  • 月・火・金:10:00~13:00 / 16:00~18:00
  • 水・土・日:10:00~13:00
  • 休診:木曜・祝日
  • ※受付開始 9:30 / 診察開始 10:00
電話番号 078-982-1188 ※スマホでタップすると発信できます
公式HP 公式ホームページはこちら

神戸市北区で活躍する産婦人科の医院

インタビューでは、現在のマムクリニックは院長のお父様が築き上げた医院を受け継ぐ形で運営されていることを教えていただきました。

お父様は現在80歳を迎えられていますが、今でも現場に立ち続けており、「死ぬまでこきつこうたろと思ってる」と冗談交じりに話されるほど親子の仲も良好です。

もともとは親族が運営する病院で経験を積まれていましたが、「親父が引退したいと言った時、この場所の雰囲気が好きだったから自分が継ぐことにした」と振り返る院長。

その言葉からは、単に家業を引き継いだのではなく、自分が育った地域や医院そのものへの強い愛着が感じられました。

診療の実績と神戸市北区の特性

年間の分娩件数は約300〜400件と、多くの出産を支えているマムクリニック。

院長によると、神戸市北区は比較的子どもの人数が多い家庭が多く、3人、4人兄弟というご家庭も珍しくない地域だそうです。

一方で、産婦人科を取り巻く環境は年々厳しくなっています。

高齢化による閉院や後継者不足が続き、個人の産婦人科医院は全国的にも減少傾向にあります。

産婦人科は訴訟リスクも高く、医師への負担も非常に大きい診療科です。

そのような状況の中でも、地域で安心して出産できる場所を守り続けていることが、マムクリニックの大きな存在意義になっています。

マムクリニック「上田院長」の思い

マムクリニックの上田院長

今回のインタビューでは、院長ご自身の歩みや医師を目指した理由、そして現在の診療に込めている思いについても詳しくお話を伺いました。

家族代々続く産婦人科医としての経験と、地域医療に向き合う率直な考えが印象的でした。

プロフィール

上田院長は産婦人科医の家系に生まれ、幼い頃から医療が身近な環境で育ちました。

医師となった後は親族が運営する病院で約6年間勤務し、多くの分娩や診療経験を積まれています。

その後、お父様が医院を引退しようと考えていたタイミングで、「ここを閉めるなら自分がやる」と決断し、平成26年に現在のマムクリニックを継承しました。

実家でもあり、自身が育った場所だからこそ、この医院を守りたいという気持ちが強かったそうです。

医師を志したきっかけ

「かっこいいことを言わなくても、家業やからね。」

院長はそう笑いながら医師を目指した理由を話してくださいました。

幼い頃から父や叔父が産婦人科医として働く姿を見続け、周囲も本人も自然と医師になるものだと思っていたそうです。

物心ついた頃には進路を意識するようになり、医師になることは特別な夢というよりも、ごく自然な人生の流れだったと振り返ります。

その一方で、自身のお子さんには産婦人科を継ぐことを強要するつもりはないとも語られました。

産婦人科医は昼夜を問わず呼び出しがあり、家族との時間を確保することも簡単ではありません。

ご自身も幼い頃に家族旅行へ行く機会はほとんどなかったそうで、「同じ思いを子どもにはさせたくない」という率直な思いも聞かせてくださいました。

上田院長の思い

マムクリニック上田院長が執務室で受けていただいた写真

院長が何度も口にされていたのは、「お産はゴールではない」という考え方です。

妊娠した瞬間から子育ては始まっており、出産後も悩みや不安は続きます。

そのため、マムクリニックでは出産だけを目的とした医療ではなく、その先の子育てまで寄り添う存在でありたいと考えています。

また、産婦人科という診療科は大変な面も多い一方で、新しい命の誕生に立ち会える「幸せな科」でもあると話されていました。

だからこそ、患者さんには楽しい妊娠生活や子育てを送ってほしいという思いを常に持ちながら診療を続けているそうです。

マムクリニックならではの取り組み【ここは負けない】

マムクリニックには、一般的な産婦人科とは異なる独自の取り組みがあります。

インタビューでは、「出産後もずっと患者さんとのつながりを大切にしたい」という考え方や、それを支えるスタッフ体制について詳しくお聞きしました。

子育て支援とイベント

マムクリニックの取り組みの一つである胎児の大きさの分かる人形
マムクリニックの取り組みの一つであるお子さんの大きさが一目でわかるお人形

院長が最も力を入れているのが、出産後も続く子育て支援です。

1歳のお誕生日会をはじめ、3歳では父親セミナー、5歳では運動会、10歳では性教育をテーマにした「10歳の集い」、そして15歳になると「卒児式」と呼ばれる交流会を開催しています。

15年前にマムクリニックでお産をしてくれたママ達が再び集まり、食事をしながら近況を語り合う時間は、院長にとっても大きな楽しみだそうです。

患者さんの子育てを長く見守り、自身の子育て経験もブログなどで発信しながら、一緒に成長を喜べる関係づくりを大切にされています。

また、入院中には心理カウンセリングを学んだ院長のお母様による育児指導も希望者へ実施しており、医療だけではなく育児への不安にも寄り添う体制が整えられています。

ベテランスタッフ多数在籍

マムクリニックのベテランスタッフ

スタッフについて伺うと、「本当に良いスタッフばかりです」と院長は笑顔で話してくださいました。

親御様の代から勤務している20年、30年選手の助産師や看護師も多く在籍しており、長年積み重ねてきた経験が医院全体の安心感につながっています。

お父様がスタッフを家族のように大切にしてきた雰囲気は、今も変わらず受け継がれているそうです。

さらに近年は助産学校で実習に来た学生を採用したり、高校生の頃から助産師を目指す学生を支援したりと、新しい人材育成にも力を入れています。

ベテランの経験と若い世代の新しい感性を融合させながら、より良い医療環境づくりを進めています。

マムクリニックから皆様へのメッセージ

最後に、これから出産や子育てを迎える方々へ向けて、院長から地域の皆様へのメッセージをいただきました。

医院として一番伝えたい思いが、シンプルな言葉の中に込められています。

子育てを楽しみたいなら、うちに来て

マムクリニックという神戸市北区の産婦人科でインタビューをした際にこたえてくださった院長及び看護師さんの集合写真

「子育てを楽しみたいなら、うちに来て。」

院長が地域の皆様へ伝えたい言葉は、この一言に集約されています。

妊娠や出産には期待だけでなく、不安や悩みもつきものです。

しかし、その時間を少しでも楽しく過ごせるよう支えたいという思いが、マムクリニックの診療には一貫して流れています。

出産後もイベントや育児相談を通じて長く関わり続けられることは、多くのご家族にとって心強い存在となっています。

地域で安心して子育てを楽しめる環境を提供し続けることが、マムクリニックの目指す医療の形なのだと感じました。

マムクリニックは地域密着型産婦人科!子育てを楽しみたいならぜひ一度訪れてみて

マムクリニックの無人の受付写真

今回のインタビューを通して印象的だったのは、マムクリニックが「出産する場所」ではなく、「子育てを一緒に歩む場所」であるということでした。

年間約300〜400件の分娩実績を持ちながら、一人ひとりのご家族とのつながりを何年にもわたって大切にし続ける姿勢は、地域密着型の医院ならではの魅力です。

また、経験豊富なスタッフが数多く在籍し、長年築き上げてきた温かな雰囲気も安心して通院できる理由の一つでしょう。

神戸市北区で産婦人科を探している方はもちろん、出産後の子育てまで相談できる医院をお探しの方にとっても、心強い存在になってくれるはずです。

ご相談・お問合せ

「地域に選ばれる産婦人科づくりに取り組みたい」

「患者さんとの関係性をもっと深める医院経営を実現したい」

「医院の強みを整理し、効果的に発信していきたい」

このようなご相談を、全国のクリニック院長・医療機関の皆様から数多くいただいています。

当社では、実際の現場への取材を通して医院の魅力や診療理念を言語化し、地域に伝わるコンテンツ制作や集患につながるWeb戦略、ブランディングまで一貫してサポートしています。

「まずは自院の強みを整理したい」「ホームページの内容を見直したい」という段階からでも、お気軽にご相談ください。

この記事を書いた人

クリニックの開業支援から経営改善までをトータルサポートするKSメディカルサポートの専門コンサルタント・マーケター陣による共同編集チームです。
現場で培った最新の経営ノウハウや集客戦略など、クリニック経営の活性化に直結する一次情報をお届けします。

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